私がトイレトレーニングについての考えたかを大きく変えたこと事柄をお話ししたいと思います。
皆さんも、【お漏らしをすると、その恥ずかしさや不快感で嫌な気持ちになる。だから次からはお漏らしをしたくなくて、トイレに行こうとする。】と聞いたことはありますか?
私は保育園に勤める中で、恐らく先輩保育士の先生から教えてもらってから何の迷いもなく保護者とのトイレトレーニングについて話す時も、おトイレトレーニングは一進一退であることと共に、上記のようなことを説明し、布パンツや多めのズボンを用意してもらっていました。
そんなある日、NHKの番組である【すくすく子育て】を見ていた際、ある講師の方が以下のことをお話しされていました。
【お漏らしで感じる恥ずかしい、気持ち悪いという感覚は社会性であり、2~3歳では難しい。社会性が芽生えてくるのは4~5歳である。】
以前までの考え方に何の疑問も持っていなかった分こともあり、目からうろこでした。
この経験があってから、日々積極的に保育を学び取っていかないと、自身の保育が凝り固まり、柔軟性を踏まえた専門職としての正しい発信や保育ができないじゃないかと恐怖を感じました。
勿論経験を重ねた上で生まれてくる“感覚”も大切にしていきたいものではありますが、一旦立ち止まって根拠や論理、自身の経験を振り返ってみる、考えてみるということの重要性を強く感じます。
最後にトイレトレーニングを始める目安をまとめました。
○子ども自身がトイレに興味をもつ。
○自分でズボンやパンツの着脱ができる。
○「おしっこがしたい。」と意思表示することができる。
○排尿の感覚が2時間程度になる。
あくまで上記のことは目安なので、必ず全てできるようになってから行わなければならないものではありません。
子どもも大人も無理なく、適切な時期に適切な関わりをもってトイレトレーニングを進めていきたいですね。
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