1月は伝統や古来の行事を大切にしている園では「獅子舞」がやってくる園も多いのではないでしょうか?
自園も来ました、獅子舞、、、
私は1歳児クラスにいましたが獅子舞が子どもたちの目に入った瞬間、漏れなく大泣きでした。
ただただ「怖い」という気持ちが全面的で、獅子舞との触れ合いが終わってしまったことが心残りです。獅子舞が去ってからも「獅子舞怖かった。」「獅子舞来る?」と発する子どもがおり、その都度子どもの気持ちに寄り添いながら安心できるような言葉掛けをしていきました。
なぜ獅子舞を前に子どもたちはただただ大泣きであったのか。
それは事前の獅子舞の導入が足りなかったのが一つの要因かと思います。
前々から保育室に獅子舞の写真(1歳児なのでできるだけマイルドなもの)やイラストを掲示し、子どもたちのペースで少しずつ対話をしながら親しめたら良かったです。
獅子=ライオン ライオンは子どもにとっても馴染みのある動物なので、ライオンからつなげていくのも良かったかなと思います。
獅子舞との触れ合いを通して製作などの表現活動につながるのも素敵ですね!
また、頭を噛んでもらうことで、厄除けや頭が良くなるなどの話もあるため、1歳児でも「頭をカプッてして(噛んで)もらうと良いことがあるんだって!」等と子どもがイメージしやすい言葉で伝えていくことも大切だなと感じています。これは年齢によって伝え方が変わっていくかと思います。
最後は獅子舞に入っていた保育者が顔を出して、子どもたちが安心できるようにするのも必要な配慮ですね。
最後に
興味や親しみへのきっかけ作りはやりすぎて保育者のエゴになってしまわないように気を付けなければと思います。



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