まだ梅雨真っ只中の7月。園庭には雨が絶え間なく降り注いで、水捌けのよくない園庭の地面は雨水で削れ、園外まで長い線のような小さな川を作っていました。
その様子を窓から見惚れるように眺めていた2歳11か月のEくん。
さりげなく側に行き一緒に眺めていると保育者に気付き一言、、、
「見て!線路がいっぱい!!」
大雨で地面が削れて出来た水の流れの線と、普段から親しみのあった電車の線路がつながった瞬間ですね。その偉大な発見を嬉しそうに教えてくれました。後日そのエピソードをEくんのお母さんに直接お話しました。
すると、、、
「そうなんですね!実はつい最近、私の眉間の皺を見て、「あっ!線路だ!」って指をさされちゃって。」とそれこそ眉間に皺を寄せ、困り笑顔で教えてくれました。
Eくんの豊かな発想力や観察眼が光っていますね。保護者の方とのエピソードの共有は保育士にとっても保護者の方にとってもとても意義のある時間だと思っています。



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